LWCX
概要
LWCX はチェストや動作ブロック(ドアなど)を保護するためのプラグイン。
LWC の後継プラグインである。
GitHub URL: https://github.com/pop4959/LWCX
機能
チェスト関連
基本的に保護は作成者、もしくは許可されたユーザー以外が操作することはできない。
チェスト保護の作成
- プライベート保護の作成
- パスワード付き保護の作成
- パブリック保護の作成 →誰でも使用可能だが、爆破や保護作成者によるチェスト破壊を無効化する
- 寄付保護の作成 →アイテムを入れることは誰でもできるが、保護作成者のみが中身を取り出すことができる
- 表示保護の作成 →誰でも保護の内容を表示することができるが、変更はできない
保護管理
- アクセス管理
- 保護の解除
- 保護情報の表示
コマンド
基本的にコマンドを発行してから保護したいブロックを右クリックして使用する。
チェスト保護
- プライベート保護の作成: /cprivate もしくは /lock
- パスワード付きの保護の作成: /cpassword → クリック後にパスワード入力が必要
- パブリック保護の作成: /cpublic
- 寄付保護の作成: /cdonation
- 表示保護の作成: /cdisplay
保護管理
- アクセス管理: 公式 Wiki を参照
- 保護の解除
- 保護解除: /cremove
- パスワード保護されたブロックの保護解除: /cunlock
- 保護情報の表示
- このコマンドを実行後にクリックしたブロックの保護情報を表示: /cinfo
- 保護の合計を上限を表示: /climits
- その他(フラグ管理など): 公式 Wiki を参照